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自来也
木ノ葉隠れの里に伝わる伝説的な上忍で、猿飛ヒルゼンに師事した『三忍』の一人です。
ヒルゼンと彼の弟子たち。
木ノ葉の忍者アカデミーを卒業した後、自来也は猿飛ヒルゼンのもとで大蛇丸、綱手とともにチームを組み、下忍時代に忍術を磨いた。[8] ヒルゼンはチーム初の訓練としてベル試験を行ったが、その際、自来也は度々ヒルゼンの策略にはまり、ベルを取ることができなかったため、罰として切り株に縛りつけられた。ヒルゼンは自来也に大蛇丸のように振る舞うよう勧めたが、自来也は自分の透明逃走術こそが実力の証だと反論し、女性の入浴風景を誰にも気づかれずに覗くことができると主張した。するとヒルゼンはそれが本当かどうか確かめるために同行することを申し出た。[9] 自来也は初めて会ったときから綱手に特別な興味を抱いており、[10] 彼女の胸が成長すると、彼女は頻繁に覗き見の対象となった。ある時、綱手に覗いているところを見つかって危うく殺されそうになり、それ以降は自分の関心事をより慎重に扱うようになった。[11] 自来也はいつ頃かにカエルたちの住処である妙木山を発見した。アニメでは、自来也がカエルとの契約を交わすことなく召喚を試みた際に、そこで修行することになったと描かれている。[12] 福覚は自来也に彼らの術、特に仙術を指導した。妙木山にいる間、大カエル仙人は自来也についてこう予言した。すなわち、彼は世界中を旅し、その過程で“予言の子”と呼ばれる存在と出会うだろう。その人物は、自来也がどのように教えるかによって、世界を救う者にも、あるいは滅ぼす者にもなるのだ、と。[13]
ある時点で自来也は上忍に昇進し、[14] 第六班の下忍たちを率いた。彼はその中の一人、波風ミナトが天賦の才を持っていたことから、彼こそが“予言の子”ではないかと疑い始めた。[15] そこで彼はミナトを弟子として受け入れ、多くの術を伝授した。また、自来也はミナトが螺旋丸を開発するうえでも貢献している。ヒルゼンのもとでの彼らのチームは解散したものの、自来也、大蛇丸、綱手は第二次忍界大戦中も共に戦い続けた。