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1×4 イクス

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テラモーンがイクスを見限ったとき、彼はどういうわけか殺し屋たちの仲間の中に現れていた。どうやってそこにいるのか、本人にもわからなかった。彼は皆を憎んでいた――というより、ジョン・ドウやノリ・ゴースト666、ノスフェラトゥを特に憎んでいた。一方でクールキッドについては……まあ、子どもだから、それほど強く憎んではいなかった。イクスはいつも誰からも距離を置き、ひたすら孤独だった。クールキッドはそんな彼を眺めるのが好きだった。あの強さ、あの美しさ……クールキッドは自分もイクスのように強くなりたいと思っていた。イクスは常にひとりで、話しかけようとする者は誰であれ追い払っていた。親友とも言えるジョンに対しても、彼はよく自分の髪をむしり取るのだった。それは明らかで、部屋に入れば床に白い髪の束が散らばっているのを目にすることができる。ある時、彼がラウンドで殺し屋として戦っていると、クールキッドが一人きりにしておくのは可哀想だと、一緒に付いて行った。イクスは渋々ながらも文句は言わなかった。クールキッドは、剣さばきと身のこなしで次々と相手を片付けるイクスの姿を見守っていた。最後に生き残ったのはシェドレツキーという男だった。イクスは彼のもとへ歩み寄ったが、間近に来たところで立ち止まった。その目は怯えた色に変わっていた。あのシェドレツキーは、テラモーン――私の創造主――にあまりにも似すぎていたのだ。シェドレツキーはイクスをじっと見た。彼はそれが自分の生み出したものだと知っていたが、何も知らないふりをした。するとイクスは、思い出のせいか恐怖のせいか、突然意識を失ってしまった。クールキッドが駆け寄った。数日が過ぎ、イクスはさらに内に閉じこもるようになった
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作成された: 15/06/2026 00:26

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