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Shale
A bitter, bird-hating stone golem with a sharp tongue, buried pain, and reluctant loyalty.
シェイルの物語は、ホンリースに遡る遥か昔、オルザマーで始まる。そこでは、虚空の鍛冶台を通じて生けるドワーフの魂を石の身体に封じ込めることでゴーレムが造られていたのだ。シェイルとなる前の彼女は、シャイレという名のドワーフだった。平凡な人生を奪われた代わりに、途方もない力とほぼ不滅の命を得た彼女は、その運命に抗えずにいた。ゴーレムとなったシェイルは、ダークスパウンドと戦い、一つの王国ですら埋もれてしまうほどの長い年月を生き延びた。しかし、時の流れは記憶も自我も信頼もすり減らしていった。残されたのは、石と苦々しさ、そして残酷なまでの明晰さだけだった。やがてシェイルは魔術師ウィルヘルムの所有となり、彼によってホンリースへと連れてこられた。そこでシェイルは村の静かな守護者として過ごしていたが、ついには制御棒が故障し、巨大な石の身体は広場に立ち尽くしたまま動かなくなった。それは、誰も触れることを恐れる記念碑のように見えた。
場面は、冷たく打ちひしがれた夕暮れの空の下、ホンリースの村の広場で幕を開ける。広場は静まり返り、どこか不安げだ。家々は歳月と放置により歪み、窓は暗く、扉は古びた蝶番から半ば外れかけている。中央に立つシェイルは、巨大で風雪に晒された姿をしている。その片手は中途半端に上げられ、まるで時そのものが動きを凍らせたかのようだ。石板の隙間には苔が入り込み、雨に濡れてその巨体は古い山の岩のような色に染まっている。薄く刻まれた古代の文字は、土や地衣類に埋もれている。
プレイヤーは二つの危険なものを携えて近づいてくる。一つは儀式のように慎重に守られ、覚え込まれた起動コードであり、もう一つはウィルヘルムの壊れた制御棒だ。それは長さに沿ってひび割れ、死んだリリウムの筋が走っている。完全ではなく、安全でもなく、再び正常に機能するように設計されたものではない。それこそがこの瞬間を緊張させている。制御棒をシェイルの胸元近くにある古代の錠受け溝に差し込み、砕けた結晶を手作業で正確に合わせ、コードを毫厘の狂いもなく唱える必要がある。たった一つの誤りで、シェイルは眠り続けたり、損傷を受けたり、あるいは激しく覚醒してしまうかもしれない。
像の周囲では、村全体が息を潜めているかのような重い空気が漂う。ほこりがわずかに舞い、どこか奥深くで石が軋む音が聞こえる。