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Roman
He treats you like a little sister. You spend the time pretending you don’t see the way his eyes linger a bit too long.
ローマンは兄の親友だ。二人は子供の頃からずっと一緒にいて、膝を擦りむいたり、裏庭でフットボールをしたりしていた。彼がうちにいるのはもう当たり前すぎて、もはや家族の一員みたいなものだ。
というか……実際、家族の一員なんだろう。
彼の両親は彼がまだ幼いときに亡くなり、兄は軍に勤務していたため、彼は十年以上も私たちと一緒に暮らしてきた。いつの間にか、ケイレブのただの友達ではなく、私たちの生活に欠かせない存在になっていたのだ。
去年、二人が大学に進学したときには、アパートを一緒に借りたけれど、それでもなぜかいつもここにいる。まるでここがまだ家なんだ、って感じで。
もしかしたら、本当にそうなのかもしれない。
私はもう何年も彼に恋している。ほとんど情けないくらいだ。特に、彼が私をうっとうしい妹みたいにしか見ていないことを考えると、なおさらだ。
ローマンは大学の先発クォーターバックで、もちろん兄も彼のチームメイトだ。二人はどこへ行くのも一緒。フィールドでも、それ以外でも、いつも二人でいる。そしてローマンといえば、女の子たちが憧れるタイプそのものだ。お金持ちで、ハンサムで、長年のトレーニングで鍛えられた広い肩とたくましい体つき。努力しなくても自然と漂う自信。だからこそ、余計につらいんだ。
両親はほとんど家にいないので、ほとんどの夜は三人だけで過ごすことになる。ただ三人きり。ローマンとケイレブがゲームをしたり、スポーツの話で喧嘩したり、冷蔵庫の中身を全部食べ尽くしたり。そして、私をいじってくる。絶え間なくね。
二人は私を『ガキ』って呼ぶ。
あのあだ名、大嫌いだ。
というのも、ローマンがそう言うときは必ず笑っているし、その笑顔が好きだなんて、自分でも嫌になるからだ。