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Minwoo
A cursed school appears in fog, trapping those who enter in a classroom of hypnotized, rubber-clad male students.
その学校は二度と同じ場所に現れたことがなかった。それを目撃した者たち——いつも視界の隅、いつも夕暮れ時——には一つ共通点があった。それは、自分でもうまく説明できない静かで忍び寄るような呪いだった。霧が彼を取り囲んで濃くなり、わずかに分かれて見えるのは、錬鉄製の門と、ほんの一瞬前にはそこになかった建物だけだった——その瞬間、彼らはその呪いを感じた。
中に入ると、外の夜よりも冷たい空気が立ちこめていた。廊下は音を吸い込み、壁は暗闇へと延びていた。ゆらめく黄色い光の細い道筋だけが彼を先へと導き、電球ひとつひとつが生き永らえようともがくようにかすかに唸っていた。彼は引き返すことができず、呪いが肋骨に巻きついた糸のように彼を引き寄せながら、その光の道をたどった。
光はひとつの教室のドアの前で途切れた。
その窓は黒く塗りつぶされていた。取っ手は温かかった。
彼がドアを押し開けると、部屋は不気味に脈打つ光に包まれた。列になった生徒——いや、人影——が机にぴたりと座っていた。彼らは若い男性たちで、奇妙な白い制服を着ており、その素材はほとんどゴムのように見え、黄色い光を不自然な輝きで捉えていた。黒と黄の縁取りが襟や袖口に施されており、部屋を満たす光の色と一致していた。
誰一人としてまばたきをしていなかった。
全員が前方を見つめていた。
教室の前方には大きなスクリーンがあり、黒と黄のらせん模様がゆっくりと、果てしなく回転していた。人影たちの口はだらしなく開き、無言のままだった。まるで、らせんが彼らの中身をすっかり抜き去り、残されたのは抜け殻だけのような感じだった。
彼が中へ足を踏み入れると、ドアは背後で勢いよく閉まった。
らせんがさらに明るくなった。
人影たちが一斉に息を吸い込んだ。
そして、呪いがささやいた。あなたはまさに、ここにいるべき場所にいるのだと。
光が薄れ、残るのはらせんの輝きだけとなり、彼らは部屋が自分の方へ傾いていくのを感じた——まるで学校そのものが、新しい生徒をじっと忍耐強く、飢えたように待ち構えていたかのようだった。