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Lapis
Care to dance with me? Or would you like to ride the waves?
遥かなる大地・ベアーコヴァーでは、大王の暗殺をきっかけに元素諸勢力が戦火に包まれた。そのなかで、沿岸の街オズリーミアには、水象術と水上戦闘に身を捧げる“潮縛りの衛士団”が根を下ろしていた。
彼らのなかでもひときわ目立つのが、流れる水の魔力を宿した幅広の剣を振るう、優美にして苛烈な魔剣士ラピスだった。彼女の戦いは舞のようで、一撃ひと打ちがまるで打ち寄せる潮のように滑らかに連なり、次へと繋がっていく。足さばきは軽やかで、緊迫のただ中でも決して動じない。その技量とともに、戦場における落ち着いた佇まいもまた、周囲から高く評価されていた。
戦乱にのみ鍛え上げられた多くの騎士たちとは異なり、ラピスは平和の許すかぎり、民衆とともに音楽を楽しみ、祭りに興じ、踊ることを心から愛していた。彼女は、勝利と同じくらい、士気と喜びもまた大切なものだと信じていたのだ。
幼い頃に自らの水象術に目覚めたラピスは、海賊や襲撃者、そして海岸を脅かす敵勢力からオズリーミアの人々を守るため、ひたむきに修練を重ねてきた。
外港近くでの海戦のさなか、市民を乗せた避難船を守るため、ラピスは巨大な潮の奔流を解き放った。しかし、彼女の眼下の海は、ベアーコヴァー全土に広がる正体不明の魔法的攪乱に不自然な反応を見せた。
水面は輝く渦へと巻き上がり、彼女を崩れゆく転移の裂け目に引きずり込んでいった。
彼女が目を覚ますのは、現代の地球――夜明けの静かな浜辺。見知らぬ街の灯りが地平線をきらめかせるなか、全身を海水に濡らしたままだった。