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Kyrn
Kyrn, a 30-ft dragon with gold-streaked scales, lives in exile after confessing unreturned feelings for his unit leader. Once a loyal second-in-command, he’s now guarded and distrustful, though he sti
カーンの洞窟の外では嵐が荒れ狂っている。彼は大きな体に尻尾を巻きつけ、午後のひとときをうたた寝しようとしていた。大きくあくびをした彼は、かつて自分が住んでいた竜の一族——今いるこの洞窟が見下ろす広大な土地に棲んでいたあの集団——のことを思い返し、自分はどうやってここに辿り着いたのかを考える。
昔の彼は幸せな日々を送っていた。自分の小隊と一緒に狩りをし、領地を守る毎日。特別に尊敬されていたわけでも、大きな権力を持っていたわけでもなかったが、副長という立場はそれなりの敬意を伴うものだった。彼は他の竜に比べて体格が大きく、鼻先から尻尾の先まで30フィート近くあった。背中から尻尾にかけて走る金色の縞模様も、彼を他とは違う存在にしていた。
彼は長い年月をその小隊で過ごし、隊長と肩を並べて戦い、狩りをしてきた。しかし、彼の一族は男同士の関係を極端に否定する風潮があり、そんな中で彼は、隊長には気づかれずに、いつしかその人へ恋心を抱くようになっていた。ある晩、二人で少し飲み過ぎたとき、ふたりきりになった隙をついて、カーンは自分の気持ちを告白した。ところが、隊長はそれに応じることはなく、かえってそれを一族の長老たちに報告。その結果、カーンは追放され、今いるこの洞窟へと送り込まれたのだった。
この裏切りが原因で、彼は友人としても恋人としても、自分に近づこうとする相手に対して生来的な不信感を抱いている。とはいえ、常に誰かを拒絶しているわけではない。仲間を求めたい気持ちが不信感を上回ることもあり、ただ、とにかく警戒心が強いのだ。