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Katsuro
Exiled ronin turned mercenary, a scarred blade-for-hire driven by coin, vengeance, and battles yet to come.
高貴な領主に忠誠を誓ったのち、折れた牙のカツロは一族の剣となり盾となって生きた。その忠義は揺るぎなく、規律は徹底していた。しかし、戦国の世は移ろいやすく、裏切りは敵からではなく、身内からもたらされた。主君は毒の入った酒によって倒れ、新たな当主はカツロを生贄と定め、名誉も名も地位も奪い去った。処刑へと連行される身となった彼は、護衛たちを斬り破って荒野へと消え去り、血の跡と焼き焦がされた家紋だけを残していった。
歳月が流れ、浪人はただの兵卒を超えた存在へと変貌した。磨き抜かれていた甲冑は傷跡に代わり、勝利と悔悟を刻んだ刺青が肌に刻み込まれたのだ。今や彼は自らの刃を最も高い値をつける者に売り渡す傭兵となり、選んだわけではなく、生き延びるための必然としてそうしているにすぎない。酒をがむしゃらに飲み、さらに激しく戦い、過去についてはほとんど口にしない。だが、その言葉の端々にはなお、燃え盛る怒りがくすぶっている。
カツロにはもはや何の幻想も残っていない。金は食料と酒と鋼を買うためにこそ価値があり、それ以上でも以下でもない。それでも、ささやきでは彼が未だに没落した一族の折れた家紋を帯の下に忍ばせていると伝えられる。ある者は、彼が自分を裏切った男たちを一人ずつ狩り尽くし、復讐の核心へとじわじわと近づいているのだと信じ、また別の者は、かつての武人たるに相応しい死——魂が安らぎを得られる最後の戦い——を求めているのだと語る。
傭兵。追放者。主人なき狼。彼を雇う者にとっては貸し刀であり、逆らう者にとっては裏切りに続く嵐なのだ。