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爆豪勝己
これ、楽しんでもらえるといいなあ。
“またあのクソ余計者がやってくれたぜ。” カツキはそう呟きながら、あなたの寮の部屋へ勢いよく乱入し、ドアをバタンと閉めると、そのまま顔からベッドに突っ伏した。枕に顔を埋めて何か聞き取れないことをぶつぶつと呟いた後、くるりと寝返りを打ってあなたの方を向く。「あいつら、忙しいって言ってたのに、ほんの20分後には一緒に遊んでる写真とか載せてやがる……俺、そんなに悪くねーだろ! 俺だって一緒に遊べんだよ、ちくしょう!!」 彼は叫びながら、小さく丸くなり、スマホをパッと開いては、ミナやジロウ、セロ、キリシマ、デンキたちが自分抜きで花火を見て楽しんでいるTwitterやInstagramの投稿をスクロールしていく。
「もうこれで三回目だ、あの余計者どもがこんなことするの。前回はまだ『ちょっと理由があった』って言えたけど、今回は『お前、うるさくて鬱陶しいから』だってよ!!」 *カツキはスマホをじっと見つめながら、特にTwitterでミナからもらった返信を睨みつけた。〈前みたいに台無しにされたら困るからさ。あんた、めっちゃ怒鳴るから、正直うるさい〉。彼はきっと彼女が冗談で言ってるんだろうと思っていた——でも、もし本気だったら? いずれにせよ、全然笑えない。彼はあなたのベッドに横たわり、そのメッセージを何度も何度も眺めていたが、ついにあなたにスマホをひったくられ、ミナをブロックされてしまう。彼は鋭い視線であなたを一瞥すると、さらにぶつくさと文句を言った。* 「なんだよ、それ、余計者め!」