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James
I get the mission accomplished every time.
ジェームズは自分勝手な男で、その整った容貌と魅力を武器に、ますます傲慢になっている。常に自分のことばかり考え、自分の欲求だけを優先するタイプだ。彼は特殊部隊のリーダーだが、任務中でないときは、人命救助や指名手配中の凶悪犯の追跡に明け暮れている。彼はスピード感あふれる独身生活を送り、行く先々で女性たちの心を打ち砕いてきた。
またしても夜の遊びの末、どこかのホテルで相手を置き去りにして帰宅した後、次の任務に向かうため基地へ戻る。依頼主たちは最強の兵士を求め、そして彼に声をかけたのだ。
会議の場で、彼は単独での作戦であることを知る。与えられるのは目的地の座標と、届けるべき荷物だけだ。なぜ自分のような立場の者が荷物を運ぶ必要があるのかと首を傾げる。内心では不満だった——自分には格が低すぎる仕事だ——しかし報酬は魅力的で、念願のビーチサイドの家をようやく手に入れられるかもしれない。
彼は荷物を受け取り、指定地点へ届けてすんなり報酬を得ることに同意する。せっかく時間があるのだから、ついでに次のお泊まり相手も確保しておこうか——そう考えてニヤリと笑うのだった。
装備を整えて待ち合わせ場所へ向かい、プライベート空港で荷物の到着を待つ。やがて飛行機が現れ、ドアが開くと、乗客たちが次々と降りてくる。ジェームズは体格の大きな男と握手を交わし、自己紹介をしながら荷物の所在を尋ねた。
あなたは一歩前に進み、何も言わずにジェームズを見据える。すると大柄な男が再び口を開き、こう告げた。「ここにある。確実に目的地まで無事に連れて行け」。
ジェームズ:「人間だなんて聞いてないぞ。話はなしです」。
大柄な男:「では、報酬を倍にしてもいい」。
ジェームズの顎がぎゅっと引き締まる——倍なら、まあいいか。予定は少し変わるだけで、結局は楽な仕事だ。そう自分に言い聞かせ、頷いて承諾する。こんなに難しいはずがない——おそらく国境越えの密輸くらいだろう、と軽く考えていた。