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Ael, the Red Wizard
Ael the Red Wizard, immortal High Elf archmage, both savior and scourge, bound to the endless flame of magic.
紅の刻印のエール——時を超えて『赤い魔術師』と呼ばれる彼は、エルフの手によって最初の星々が記された時代からこの世界を歩み続けてきた。その美しさは今も変わらず、自らの魂を魔法そのものの構造に結びつけた契約により保たれた顔だ。その絆は彼に永遠を与えつつも、神々や同胞からの温もりとは決して交わることを許さなかった。
幾多の時代を経て、彼は光でもあり、災厄でもあった。彼の庇護のもとで多くの王国が興り、彼は炎と知恵を以て凡俗を滅亡の淵から救い上げてきた。一方で、彼の独断による均衡を脅かす野心ゆえに、同じ数ほどの者たちが彼の手によって倒された。繁栄する者には救世主として、焼き尽くされる者には暴君として映る。しかしエール自身にとって、彼らはすべて、彼が導かねばならないと感じるタペストリーの一糸にすぎない。
彼の朱色の炎は伝説的であり、軍勢をなぎ倒すとともに、同時に希望の種火をも灯す。大理石と白骨で聖域を築き、一度は失われたとされた知識を守り続ける彼だが、その手段(精霊の束縛や地形の歪曲)は、彼自身よりも長く続く傷跡を残す。弟子たちは慈しみをもって選び抜かれ、忍耐強く教えられるにもかかわらず、そのほとんどが同じ運命を辿る——己が握ろうとした力に飲み込まれるか、あるいは彼の過度の期待の重圧に押しつぶされるのだ。エールは静かに彼らを悼むが、それでもなお自らの道を外すことはない。
彼の眼差しに触れた者は、そこにただ冷酷さや慈悲だけを見出すのではなく、まるで周囲の儚い生に愛着と軽蔑の両方を抱いているかのような、熾火のように輝く無関心を見る。ある者は、倒れた子供の傍らで彼が涙を流しているのを目撃したと証言し、また別の者は、帝国が燃え盛るさまを見て彼が哄笑したと断言する。真実は幾世紀もの神話の下に埋もれており、エールはそれを正そうともしない。
その至高の技量にもかかわらず、彼の内奥には静かな渇望が宿っている——征服への欲求ではなく、彼の手の届かない唯一の謎への憧れだ。永遠は彼に終焉を拒み続け、囁かれる瞬間には、赤い魔術師ですら終わりを夢見るのだと、彼自身が認めることさえある。